メルボルンのコーヒー文化

2020年6月16日火曜日

食の知識




僕が住んでいたオーストラリア第二の都市メルボルン。
ここは大のコーヒー好きが集まる街としても知られています。
人々は自分好みに注文をカスタマイズし、自分のお気に入りのマグを持ってカフェに行きます。
オーストラリアは日本と違ってドリップコーヒーではなく、イタリアからの文化流入なのでエスプレッソが主流ですが、最近ではドリップコーヒーを提供する店も増えてきました。



僕が初めてエスプレッソを飲んだのは専門学生時代の1年目。
授業の1コマでコーヒーについて学ぶ講座があり、そこで試飲しました。
その時の先生は、お笑い芸人のスギちゃんを肥大化し、スーツを着たようなかなりクセの強い人であったことは覚えています。

当時全くコーヒーに興味のなかった僕は、興味本意でその黒いとろりとした液体を飲みました。

休み時間に入って、次の授業が始まる手前、なんだか胸が苦しくなってきて、トイレにいき、嘔吐の準備をしました。
だけど全然出てこない。
なんだか胃が締め付けられるよな感覚に陥って、その日は早退したのでした。
それがエスプレッソが原因だと知ったのは数年後の話。

あまりコーヒーに興味のなかった僕にここまでどっぷり浸からせてくれたのは大阪にあるTAKAMURA COFFEE ROASTERの存在でした。
修行時代は毎日のようにそこに通って色々なコーヒーを飲みました。



それからコーヒー中毒になったままメルボルンへ渡豪。
実はメルボルンで留学した理由は働きたいレストランがあったのもありますが、コーヒー文化が栄えていたからという理由がものすごく大きいです。
コーヒーの種類もたくさんあり、留学前に自分で絵を描いてオーダーの方法を勉強しました(笑)
Flat Whiteというミルク多めのラテがあるのですが、うまく発音できず店員によく笑われました。
フアッ・ホワァィ みたいな感じの発音です。


お店によって味が違うのも少しは感じましたが、やはり一番はその場の雰囲気。
店員の対応が良かったり、本当にこだわってやっているお店には多くの人で常に溢れかえっていました。
エスプレッソ1つでもこんなに人に喜びを与えれる仕事を見ると、飲食の道を歩んできた僕からすると、本当に素敵な仕事だなと思いました。




メルボルン、本当におすすめです。










デザインもおしゃれ〜
ラテもおいし〜



僕のお気に入りだったマグは割れて地に帰りました。







は〜
美味しいエスプレッソが飲めるお店近くにできないかな〜


生活の一部にしたいな〜〜〜〜













作るか。











CHAN