とうもろこしの芯

2020年6月22日月曜日

食の知識



とうもろこしの時期真っ盛りになって参りました。

買い物に行くたびに、入り口に入って一番前で販売されている彼らは、僕が一番美味しい!と激しい主張をしているかのようにも思えます。


16世紀にポルトガルから伝えられたこの野菜はその前に中国にも似たようなものがあったと言われており、漢字で書くと玉蜀黍となるそうです。
「玉は美しいもの」「蜀は外国」という意味と書いてありました。



とうもろこしでも、日本で出回っている品種のように甘さが際立ったものから、メキシコや南米では旨味が強い系。さらには肥料としてまで、様々な品種のものがあります。
古代種の紫色のとうもろこしをオーストラリアのレストランで扱っていたのですが、インカのめざめに似たような、バランスの良い甘みと、ジャガイモのような味が特徴でかなり美味しかった覚えがあります。
ちなみに爆裂種のコーン(ポップコーンになるやつ)は戦後アメリカ軍の占領と共に日本に浸透していきました。
映画館にポップコーンがセットなのは、咀嚼音が静かと聞いたこともあります。





さて、家庭ではどのようにしてトウモロコシを調理されていますか。
実の部分は茹でる、焼く、炒める、、、、いろんな用途に使えるでしょう。
では芯の部分はどうしてますか?




捨ててる?






Oh,NO






ダメですよダメダメ。






芯には胚芽がたくさん残ってます。
そこには旨味成分や甘み成分、美味しいものが詰まっております。




用途としては、炊き込みご飯を炊くときに実と一緒に入れて炊く。(食べるときは除いてね)
スープを作るときに一緒に煮込む。(食べるときは除いてね、その2)
出汁をとる。

などなど


色々使えます。




普段当たり前のように捨てている部分を、どうしたら美味しく食べれるか。
今の世の中ではグーグル先生がなんでも知ってます。
聞いてみましょう。

















CHAN