オーストラリアのワーキングホリデーを考えている方へ。

2020年6月6日土曜日

オーストラリア









去年オーストラリアから帰国してもう1年になりました。




経験したこと全て初めてづくしで、それを通して僕の人生観に多大なる変化が生まれました。
一番帰国前と後で変化を感じるのは、社会に対して目を向けるようになったこと
今ままで軽視していた多くの社会問題とか政治といったものを自分なりに考えるようになり、周りの方の支えがあって今も日々勉強させてもらってます。
人生のどの節目でそういった事柄に目を向けるかは人それぞれですが、僕はもっと早くから勉強しておけばよかったと後悔しております。


そして次に感じた変化は日本人であることを誇りを思えたこと。
僕の仕事は食に関することなので、それらの影響は大きいですが、日本食の成り立ちとか、歴史、文化、人間性、色々なことで日本は発達しているなあと感じました。(逆にそれが人を怠惰にさせてるかどうかはおいといて、、、)
海外で日本食を食べても割とジャンクよりなものが多いので、あまり健康的とは言えませんが、日本におけるものはやはり素晴らしいと思います。
人間性という面ではやはり他国の人々に比べて内気シャイである部分は否めないですが、やはり真面目という点は言語が通じていなくてもわかってもらえるものです。



これからワーキングホリデーでオーストラリアに行こうとしている方に1つ言いたいことがあります。




何をしに行くのか。そこで何を学びたいのか。を明確にするべきです。
遊びに行くなら全力で遊び、英語を学びに行くなら全力で学ぶ。帰りたいなら帰る。





僕はオーストラリアで多くの日本人を見ました。
同じ国籍で群になって話しているのを見ると、なんで日本語で話してるの?と日々疑問に思っていました。
それに対する不満とか情けなさみたいなものが心にあって、渡豪後半年くらいはほぼ日本語を話しませんでした。
それがいいのかどうかという問題ではなくて、それで正しいかどうか、自分で判断することはしなければいけないと思います。


日本人で集まって英語で話しているのも見かけました。
でもそれなら日本でもできる。
現地の空気を味わいながら現地の人たちと時間を共有することに意味があるんじゃないの?





僕はたまたま運よくオーストラリア人のシェアハウスに滑り込むことができて、『生』のオーストラリアを味わうことができました。
シェアハウスメイトに誘われたサッカークラブに入団して、99%わからない言葉の中ででサッカーをし始めたら1週間後にはこの言葉はこういう意味かとか予知能力みたいなものが備わってきます。
ただその時に心から良かったと思ったことはサッカーを続けていて良かったということ。
入ったチームがあまり強くないチームだったこともあり、レギュラーになると、僕の拙い英語でもみんな理解しよう。という気持ちが芽ばえ始めていたのが僕にもとってわかるようになりました。
もし仮に僕がサッカー初心者だったら、相手にされなくてやめていたかもしれません。
ガイドブックには載っていない地元民しか知らない場所、食べ物、生活。
すごく楽しそうじゃないですか?
それこそ海外で生きる醍醐味であると僕は思います。




Live bar みんなで踊った



Team Alphington 








オーストラリアは多国籍でフレンドリーな国です。
もし自分にこれだ!と言える何かがあったら、それを武器に言語を習得するといいかもしれません。
お茶や華道、日本の文化に興味をもつ外国人は山のようにいます。
そういうグルーブやサークルもたくさんあるので、まずはそこから入って見るのもいいかもしれません。









なかなか高いハードルかもしれませんが、その先はすごく明るいように思えるのです。










CHAN